果たしてケーサツにやる気はあるのか?
亀田の疑惑判定のことで世の中熱くなってるおかげであまり注目を集めていないが、女性を監禁し暴力を振るっていたというおぞましい事件が大阪の茨木市で露見した。
容疑者は村本卓也(42)と言うらしい。 このおバカ、42にもなって無職だとか。 たぶん、ネクラ(死語かしらん?^^ゞ)で陰湿で、弱虫で、マザコンで、卑屈で、根性のない野郎なんだろうね。 そのくせひねくれた異常なまでの欲望の持ち主だったわけで、とうてい社会の中で共生する価値もない奴だ。
(この事件に限らず、全ての事件で思うのは、「容疑者」となってしまった人物の親や子や家族の気持だよなぁ)
あげくに「ご主人様」と呼ばせてたとか....それじゃアキバ系の御仁たちに失礼じゃないか~。(;´Д`A ``` あの「リュックに紙袋のお兄さん」達がみんなおまえと同類に見られてしまうんだぞ~! かわいそうに。
っと、実は、今回問題にしたいのは、こんなバカ男のことではない。
今回は警察の対応についてちょっと「戯れ言」をぶちまけてみたいな、と。
報道に拠れば、監禁されていた被害者が知人に「SOS」のメールを送っていたというじゃない。 そこでその友人が警察に相談したけど、「事件性が少ない」ということで取り合ってもらえなかったというのだ。
おかげでこの被害女性は5ヶ月の長きにわたって耐え難い恐怖と痛みを受けなければならなかった訳である。
さて、この 「事件性がない」....このセリフ、どっかで聞いたことはないだろうか。
そう、一時期ワイドショーで取り上げない日がなかったくらいフレアした、秋田で発生した自分の娘を手にかけ水死させたというあの事件である。
あの女の子の水死体発見の時も、地元警察が「事件性がない」の一言(判断)で片づけたのは誰でも知ってることだよね。
でも、あそこできちんと捜査していればその後の男の子の死も避けられたろうし、今回の監禁事件だって、警察がちゃんととりあっていれば早期に被害者を助け出せただろうに....と思うのは自分だけ?
いったい警察は本気で事件を捜査する気があるのだろうか?
水は低きに流れ、人は易きに流れる。 誰でも苦労はしたくない。楽な道を選んでしまうものだ。 警察だって、少しでも「事件性がない」兆候があれば、面倒な捜査は避けたいのだろう。
しかし、それでいいのかな 警察! 人を捜査し、自由を拘束する(逮捕する)権利を与えられているんだったら、それに見合う義務を果たして欲しいものだ。
市民の安全を真剣に守り、市民の声にもっと親身に耳を傾けて欲しい。もちろん、現場の個々の捜査員は真摯に働いているのかもしれない。 織田裕二のセリフじゃないけど、まさしく「事件は現場で起きてる」んだろうからね(^_^;)。
でもこれが「組織」になってしまうと、もういけない。 誰も意識しないのに、皆の深層心理が重なり合い、それが見えざる力となって「組織」が自分自身を守ろうとするように勝手に動いてしまうんだ。 そう、まるでコックリさんの10円玉のようにね。
それが「組織」の怖いところであるが、警察こそは自分たちに許された「権力」を自分たち自身の安寧のために使うのではなく、市民の安全と安心のために惜しみなく使って欲しい。(もちろん使い方を誤ってはいけないのは当然だけどね)
これを読んで「何を知った風な」とお思いになる業界関係者もおいでになるだろうが、そう、そのとおり、この程度しか知識がないのは否定しない。 しかし、そう言う目で一般市民から見られていることを忘れないで欲しいなぁ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

