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2006年1月30日

最近のニュースから

BSEに絡むアメリカ産の牛肉輸入再開問題。どうせアメリカのことだからこんな事起こりそうだな、と思っていたとおりのことが起こった。 バカにされてるんだぞ、日本人。

ライブドア問題。 マスメディアのいい加減さには呆れるばかり。 とくにテレビ(ワイドショー)はひどい。 昨年まで、あれだけ持ち上げ、果ては提灯番組まがいなものまで流していたのに、いまじゃ手のひら返したみたいにネガティヴな報道。 
株価急騰だって、君たちがその時期連日のようにヨイショ番組を流した影響が少なからずあるのじゃないかな。それを棚に上げて、素知らぬ顔で叩きに回るなんて。 堀江容疑者に与するものではないが、それじゃあまりに哀れじゃないか。 
マスメディアのずるいところは絶対自分を悪者にはしない。 正義の味方ヅラしてるだけだ。 日本人よ、賢くなれ。 マスメディアに踊らされるな。
とはいえ、まぁ、世間の反応も似たようなモノか。 でもたぶんその原動力は、株価操作などへの反発ではなく、あぶく銭を使ってゼイタクな生活を送っていたホリエモンへの一般庶民の見えない反発だろうな。

耐震偽装問題。 住んでいた人々にとっては降ってわいた天災のようなもので、気の毒な事だと思う。 政府も外国へのODAや国連へ拠出するおカネがあったら、こういう人たちへ少しでも回してあげればいいのに。
国民の生命財産を守るのがすべてに優先されるべき国の仕事だろうに。 外ヅラばかり気にして腰の引けてる三流外交だからなぁ。そのくせ内弁慶だしね。 最悪...

麻生外務大臣の発言、内容の是非は別にしても、その歯切れやよし。 最近の政治家は、マスコミにたたかれるのを恐れて、オブラートに包んだような、意味のわからない言葉でしか話をしなくなっているが、今回の麻生大臣の発言はわかりやすくてよかった。 めずらしくマスコミもそんなに叩きに回っていない。 かみついているのはいまや存在さえ忘れ去られようとしている社民党くらいのものである。 
とにかく、靖国問題などは内政問題であって中国や韓国にとやかく言われる筋合いは一切ないのだ。 行くか行かないかは日本国民が決めることである。

東横インの社長の記者会見をニュースでみた。 夕食を摂りながら見たのだが、まさしく噴飯もの。 というか、呆れて口がふさがらなかった。 世の中にこれだけの空気の読めないおバカがいるとは....。

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2006年1月 4日

いや重け吉事....

新(あらた)しき年の初めの初春の 
             今日降る雪のいや重(し)け吉事(よごと)
                                       大伴家持

私の好きな和歌の一つである。

新しい年の初めに降る清らかな雪が積もり重なるように、良い事よ いよいよ重なってくれ という意味である。

しかし、今冬の雪には参った。 すでに12月のうちに1シーズン分に匹敵するほどの雪が降ってしまったにも関わらず、年が明けてからもこれでもかとまだまだ雪が降り続いている。

和歌の通りなら、今年はどれだけ良いことが起こるんだろう。

そんなこと考えながら、自然の力を前にして(好きな歌なんだけどなぁ)どっか無力感を感じてしまった年明けではあった。

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